MoneyForwardメモ

なんとなく大体の収支を把握するために使ってたMoneyForwardを4月から1円の誤差なく使ってみた感想を書きます。 無駄に長くなった。すまん。

きっちり使いはじめる前

2013年秋ぐらいに登録した時に最初に利用したのは、各種口座の残高の把握だけでした。2015年3月までコレを眺めるぐらいしかやってませんでした。

銀行口座

よく利用しているメインバンクを中心に4口座登録しました。コレの入出金記録で総支出と総収入の変化が漏れ無く把握できるようになりました。 自分はUFJを登録してるんですが、UFJは結構な割合で重要なお知らせが配信され、配信されるたびにMoneyForwardとの連携が止まるので厄介です。

証券口座

社員持株制度もサポートしているので、含み損が把握できるようになりました(利益は出てない)。複数の証券口座を登録することで日々の評価額が把握できるようになったので、幾つか証券会社を追加しました。証券会社を覗かなくてもdailyで追えるので長期で投資する人には結構オススメです。

投資信託

株を自分で運用するリスクが怖い人は投資信託とか利用すると思うんですが、コイツも大体の投資信託に対応しているので、資産残高や割合、収支をベースに投資ペースを自身の判断で運用できるので良いですね。 というか、まとめて全部見れるのが本当に便利なので、浸かってみるといいかと思います。

確定拠出年金

確定拠出年金制度利用することになったので登録。 確定拠出年金は元本保証の無い内容商品を購入する場合株式と同様に自分で運用する必要があります。が、評価額とかを常に監視するのは面倒で状況としては投資信託とほぼ同じ扱いに成るかと思います。 気がついたら元本割れ大損で年金なんてねぇ。みたいな自体を回避するためにも状況を把握できるのでありがたいことです。

各種ポイント

Amazonとかその他サービスのポイント残高に対応してます。対応してるサービスは円換算で表示してくれるので、残高を把握しながら利用できるので買い物するときチョット便利になります。

2015年4月からやったこと

支出管理

特に何かあったというわけじゃないのですが、一度ちゃんと締めるかということで、きっちり支出を管理することにしたのでやったこと。

今ある資金を清算

3/31に登録してなかった口座含めて手持ちの金融機関を片っ端から登録して同期、手元の財布に16万とかいろんな都合で入ってることになってた(もちろんあるわけない)のを使途不明金で3/31付で計上して財布の中身を実際にある現金と一致させた。

監視

週次ぐらいのペースで使途不明金が発生していないか監視。 現金でのやりとりがあると収支の記述漏れで使途不明金が発生するのでなるべくカード決済を利用するように。小額でもカード決済(iDを活用した)

Suica電子マネーは対応してるレジが多く便利だったので頻繁に利用していたが、モバイルSuicaでないと実際の決済内容がMoneyForwardに反映されない(View Suicaの引き落とし単位でしか反映されない)ので交通費と日用品やコンビニ決済が分解できないことが判明。 なるべく交通費以外ではSuicaは利用しない方向に修正

記録結果

以上の内容に意識して取り組んだ結果、なんとか1円の誤差なく4月の収支はもらさず記録することが出来ました。ViewSuicaでまとめられたところが不完全だったが、自分の支出傾向が見えてきたことは大きかったという印象。

記録した支出はMoneyForwardの家計簿で項目を精査して足りない項目を追加した上で記録。 支出の全体が把握できるようになった。 f:id:shiwork:20150501165708p:plain

画像は自分の4月の支出割合(立替が混じってて娯楽費が半端ないことになってる)

予算計画

支出項目の見なおし

5月になるので、次は支出をベースに予算を立てて計画的に管理していこうかなって思ったので、収支を見直したところ、4月は立替請求のでかいのや、年払いの保険が入ってたりして、月々の予算計画を立てるにはノイズが多い支出項目になってたので、月々の予算の為の項目の洗い出しと、年払いの支出、突発的な立替時の予算を立てることに

MoneyForwardでは月々の予算を立てるため、家計簿で年払いと立替分の支出を「計算対象」のチェックを外す。コレに依って、自分が実際に使った金額が把握できるようになる。毎月支払う保険や家賃・奨学金は固定費として予算に計上し、変動費は今月の支出をベースに目標額を設定した。 つか交際費が多すぎてひいた。飲み会減らそう。

年間の支出と立替

年払いの請求とか立替は過去一年分をさかのぼって支出を洗い出して、Excelでまとめておくことにした。MoneyForwardは年間支出予定の物を月々に分割していい感じに積み立てる機能が欲しいかなという印象。自分で12分割して予算に積み立ててもいいが、余裕があると感じて支出が締まらない気がしたので実際の月々の支出に焦点を当てて予算を立てた。

立替については、後で回収するので支出としては支払い時に資産上は減算だが、家計簿上では清算時ベースで記録をつけることにした。 念のためExcelに記録しておいて、清算時に辻褄を合わせるようにひとまず使ってみようかと考えてます。

まとめ

MoneyForwardはきっちり使わなくても大まかに把握する事ができるので、家計簿とかつけてない人でもとりあえず使ってみるといいのではないでしょうか。

MoneyForwardの予算管理や収支計算は月々の収支を最適化していくために提供されているという印象を受けたので、家計簿の「計算対象」機能は積極的に活用した方がいいと感じた。家計簿で追うべきは月々の実際の活動に対する収支であって、年払いや立替の突発的なノイズで先月より10万円も支出が減ったとか思うのは感覚を鈍らせるので良くない。実際の活動にフォーカスを合わせるべき。

とはいえ、年払いな項目もあるので、そういった年間予算の積立機能みたいな物があると人生が支配されそうでいいなぁと感じました。

※プレミアム機能は使ったこと無いので、使いたくなって使ったらまた書きます。