パソコンの電源は燃える

朝起きてだらだらしてたらサーバが燃え出して、びっくりしたので簡単にまとめておく。

焦げ臭い匂いと共に電源が明るく輝いて燃えてました。 火の手が上がったとかそういう感じではなかったです。

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家にいる時で本当に良かった。

安物じゃない電源使ってるつもりだったけど、分解してみたら対して高級品でもないし、リコール対象にもなってたAntecのEA-650 GREENだった。自業自得です。

リコール情報消費者庁の重大事故 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130508kouhyou_1.pdf

www.links.co.jp

自宅サーバを運用する皆様に今回の件から申し上げることがあるとすれば、

  • こまめに掃除をしましょう

定期的に掃除していてホコリがなかったので燃え移らなかったことから火事にならずに済みました。 基本的にコンセントだってホコリが溜まって火災の原因になるのだから過信は良くないですね。火災を防ぐための予防策は色々講じておこうと改めて思いました。

  • 電源は信頼性高いやつ買いましょう

Antecがいいかどうかは置いといて、実績のある電源を選ぶようにすればよかったかなと思いました。Seasonicあたりですかね。Platinumとかは電力効率が改善するぐらいのち外っぽいので価格的にはGoldを選択すると思いますが、そんな見た目の効率よさよりも耐久性と信頼性が一番重要です。Seasonicなど信頼できるメーカーの実績のあるものを買いましょう。 実績がそれほど積まれていない製品に手を出す場合は継続的に情報を収集するようにした方がいいですね。

  • 電源はAmazonで買うほうが良い

この製品リコール対象になってたんですが(見直したらリコール対象ではなさそう)、自分TUSKUMOの店頭で買った気がするんだけど、領収書とかもう残ってなくてどうしようもないので捨てることにしました。 Amazonで購入すると購入時の領収書とか無くてもリコール何らか対応してくれるので、Amazonで買っておけば良さそう。

以上、電源が燃えた話でした

ParallellaのIPアドレスの検出について

以前のエントリで、nmapを使ってIPをたどってsshでログインする・・・というのを記載しましたが、実際には、大量にhostがある環境などではまともに機能しないので、もう少し簡単に扱えるようにするため、Parallellaにavahiをインストールし、ログインする手順を記載します。

詳細については調べてもらうとして、avahiについて簡単に説明しておくと、Zeroconfという仕様に沿ったLinux向けのソフトウェアです。Zeroconfに対応していると、ホスト名で機器にアクセスするための技術です。MacではBonjourという機能で提供されています。

ホスト名の指定

parallella@parallella:~$ hostname
parallella

自分parallellaのボードは一枚だけなのでhostnameはそのままでいいかな。変更したい場合は以下の2つのファイルを編集すれば良い。

parallella@parallella:~$ cat /etc/hostname
parallella

parallella@parallella:~$ cat /etc/hosts
127.0.0.1   localhost
::1     localhost ip6-localhost ip6-loopback
fe00::0     ip6-localnet
ff00::0     ip6-mcastprefix
ff02::1     ip6-allnodes
ff02::2     ip6-allrouters
127.0.1.1       parallella

Avahi daemonをインストールする

sudo apt-get install avahi-daemon

インストールが完了すると以下のコマンドでログインすることが出来る。

$ ssh parallella@parallella.local

Parallellaにファンを取り付ける

Parallellaは電源周りの設計がACアダプタ依存で貧弱なので、電源周りは余りいじらないほうが良いと言われていて重々承知してるが、とはいえ、面倒なのでヒートシンクにファンを固定して、ボードから直接ファンの電源を取りました。

ファンは40mmのものです。めちゃくちゃうるさい。そのうち静音化とか考えたいです(ケース含めて)

ボードからファンの電源を取り出す方法ですが、公式にも記載されている、J15のホールをショートしてやって引っ張ってます。

POWER THE PARALLELLA | Parallella

公式の資料のMOUNTING HOLESという項目です。

J15をショートすると、J15のすぐそばの台スペーサなどを止めるホールから+5Vを取り出せるようになります。他の3つのホールがGNDなので、5V DCファンの電源はそちらから取得するようにしました。

コレで燃え尽きたら諦めるという感じになったので、これからガンガン弄ってみたいと思います。(しかしファンがめっちゃ煩い)

ParallellaでUbuntuを実行する

Getting Startedの資料に沿って進めてる。

まずはUbuntuを動かしてみる。

ブートSDカードの作成

CREATE AN SD CARD | Parallella

OSイメージの取得

ParallellaのサイトからUbuntuのOS imageをダウンロードしておく。Download BinariesでWith Displayを選択するとDesktop用のGUI付きのOS imageをDL出来る。ただし2GBあり、速度も低速なので公式から取得するのはHeadless版の方がいいと思う。 Microserver/Desktop版とEmbedded/Kickstarter版それぞれでOSのイメージが異なるので確認して取得する。

その他のディストリビューションや、手順なんかはForumで話題になってるが公式にはまだ提供されていなさそう。

Parallella Community View forum - Linux/U-Boot

microSDカードの確認

Macの手順で実施

$ diskutil list
/dev/disk0
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *500.3 GB   disk0
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk0s1
   2:                  Apple_HFS Macintosh HD            400.0 GB   disk0s2
   3:                 Apple_Boot Recovery HD             650.0 MB   disk0s3
   4:       Microsoft Basic Data BOOTCAMP                99.4 GB    disk0s4
/dev/disk1
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:     FDisk_partition_scheme                        *15.8 GB    disk1
   1:             Windows_FAT_32 NO NAME                 15.8 GB    disk1s1

disk0はOSが入ってるストレージ。disk1がmicrosdカード

microSDカードをアンマウント

$ diskutil unmountDisk /dev/disk1
Unmount of all volumes on disk1 was successful

microSDカードにUbuntu imageを書き込む

ddコマンドを利用して書き込む。 dd⌘の実行は取り返しがつかないので十分に注意して実行すること。 if=にはダウンロード後解凍しておいたubuntu imageのpathを指定する。 of=にはmicroSDカードのパスを指定する

$ sudo dd if=/Users/shiwork/Downloads/ubuntu-14.04-headless-z7010-20150130.1.img of=/dev/disk1 bs=1M
3725+0 records in
3725+0 records out
3905945600 bytes (3.9 GB) copied, 4822.03 s, 810 kB/s

結構時間がかかる。

エラー

dd: invalid number ‘1m’

1mを1Mに変える。公式ドキュメントの1mだと期待通り動かなかった。

動作させる前の注意事項

  • めっちゃ暑くなるので、オーバーヒートには常に気をつけること。冷却には十分気をつけること。
  • ファンレスで利用する場合は垂直に設置すること?
  • 静電気とか十分注意すること
  • 2014年3月1日以前に出荷されたボードは確認済みの電源付きUSBハブを利用する必要がある
  • 2014年7月10日以前に出荷されたボードはかならずファンでの冷却を行うこと(基本的にファンでの冷却はすべてのユーザーに対して推奨されています。特にボードの性能を引き出す場合は冷却に注意しましょう。)

公式のブログでも紹介しているが、冷却は相当気合入れて整えたほうが良さそう

Cases and Cooling | Parallella

冷却用のファンに対応したケースを用意したほうが良さそう。面倒だけど考えておかねば。

ケーブルの接続

  • Ethernet, MicroUSB, MicroHDMI, MicroSDをセットする(SSHでつなぐだけならEthernetとMicro SDだけでいい)
  • ヒートシンクを装着する(未だの場合)
  • 必要に応じてファンを接続する
  • 電源を接続する

Ubuntuへの接続

電源を投入するとブートアップしUbuntuが立ち上がる。 Desktop Computerならば、HDMI経由で出力することで起動していることが確認できる。(今回は試してない)

HDMIがない場合はSSHで接続してログインすることが出来るが、宅内のLANがDHCPである場合、IP Addressがわからない。

$ ssh parallella@192.168.x.x

で、必死で探すか、nmapなんかを使用してip-addressの一覧を取得してそれっぽいのを探す。 実際の実行は自身のLAN環境に応じて変更して下さい。

shiwork@shiwork-com ム✗╹ヮ╹从 < nmap -sP 192.168.0.2-15                                                                                               [~]

Starting Nmap 5.51 ( http://nmap.org ) at 2015-06-23 02:32 JST
Nmap scan report for 192.168.0.3
Host is up (0.014s latency).
Nmap scan report for 192.168.0.4
Host is up (0.0013s latency).
Nmap scan report for 192.168.0.9
Host is up (0.0014s latency).
Nmap done: 14 IP addresses (3 hosts up) scanned in 1.50 seconds

検出されたホストに対してsshで接続を試みてみれば良い。

login時のsshのアカウントは

User: parallella

Password: parallella

公式にも書いてあるとおりOSイメージのバージョンで異なるので注意。

以下接続結果

shiwork@shiwork-no-MacBook-Pro ム✗╹ヮ╹从 < ssh parallella@192.168.0.9                                                                                 [~]
parallella@192.168.0.9's password:
Welcome to Linaro 14.04 (GNU/Linux 3.14.12-parallella-xilinx-g40a90c3 armv7l)

 * Documentation:  https://wiki.linaro.org/

The programs included with the Linaro system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Linaro comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by
applicable law.

-bash: warning: setlocale: LC_ALL: cannot change locale (ja_JP.UTF-8)
To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.

/bin/sh: warning: setlocale: LC_ALL: cannot change locale (ja_JP.UTF-8)
parallella@parallella:~$

無事に動作確認できた。

シャットダウン

$ sudo shutdown -h 0

OSはシャットダウンしても通電しっぱなしなので、電源をOFFにすること。

まとめ

公式のドキュメント、フォーラム、その他ブログ記事でも言及されてるが、かなり発熱が大きいので冷却用のファンは必須。10分程度起動してssh接続、各種操作を行ってみたが、ヒートシンクはかなり熱を持っており触るのは難しかった。

ディスプレイ出力とキーボードの接続は後日試してみる。

Parallella Desktop Computer届いた

Parallellaのボードが届いた。

f:id:shiwork:20150622201022j:plain

Parallellaボード f:id:shiwork:20150622201249j:plain

ヒートシンクを取り付け後 f:id:shiwork:20150622202010j:plain

Parallella Desktop Computerは発熱が大きいため付属のヒートシンクを取り付ける。ヒートシンクの取り付け手順は以下のリンクを参照。ファンを用意した方が良いという話も見るが、とりあえずヒートシンクだけで使ってみます。

INSTALL THE HEATSINK | Parallella

Parallella Desktop Computer準備

FPGA注文した。

久しぶりにFPGAを触りたくなり評価ボードで何があるのかを探し始めた所、TwitterでParallellaのDesktop Computerが比較的安価で面白いと教えてもらったので購入した。

円ドルレートも今は円安が進んでおり、直輸入のメリットも低くなっているので、今回はRSコンポーネントさんで購入した。(タイミングが良く、Parallellaの開発者が日本に来日したセールで10%offで変えた)

P1601-DK02 | Parallella Epiphany III デスクトップコンピュータ | Parallella 【通販RS】

Desktop ComputerはHDMI出力で直接ディスプレイに出力することができるので、わかりやすいデモなんかを動かしやすいということで選択。

搭載してるFPGAチップはXilinx社のZynq 7000シリーズで、物はARMプロセッサとFPGAを一緒にしたSoC。VirtexシリーズとかだとPowerPCプロセッサなんかがFPGAの中に組み込まれていたり、IP CoreでCPUを搭載する形だったけど、CPUを拡張する形でFPGAが乗っていて、プロセッサの向かってる方向がなんか見える気がする。IntelがARTERAを買収するって話もあるので継続的に追いかけておきたい話題。

ただ、RSで注文した所、海外からの発送でデュアルユース品扱いになっており、手続きに時間がかかって在庫あるから1-5日で届くかとワクワクしてたら10日ほど掛かりそうだったので、物が届く前に必要な物を揃えることにした。

必要なもの

まだ商品は手元に届いてないけど、使用し始めるにあたって必要な物を準備。 GET STARTED | Parallella

こちらのサイトでひと通り説明されてるが

Adapteva Parallellaの使用上の注意 » DesignSpark

ACアダプタ

Parallellaのボードは電源周りの安定化回路が省略されているため、ボードを動かすために安定した出力を得られるACアダプタが必要になる。5V 2.0Aが要求スペックだが、コレよりも高いと壊れ、低いと動かない。RSで購入すると標準で付属するACアダプタが取り除かれて届くという話なので、自分で用意する必要があってコレが割りと面倒。

公式のWIKIなんかにも記載されてるが、PSPのACアダプタに使われているPSP-100という型番のACアダプタが推奨されてる。自分のPSPのACアダプタはPSP-380で電流が1500mAだったので、PSP-100を中古で買い直した。

安定化回路があれば、適当に5V2A出力できるACアダプタを接続するのだが、無い以上は推奨されてるのを買っておく。 Amazonマーケットプレイスで700円ぐらいで買える。

DCプラグ変換

PSP-100はDCプラグはEIAJ#2で外径4.0mm/内径1.7mmだが、Parallellaのボードは外径5.5mm/内径2.1mmなので変換プラグを用意する必要がある。 自分は秋葉原の千石で購入して180円だった、通販だと送料込みで500円くらいで買える。

【カモン(COMON)製】DC変換L型アダプタ(外径5.5φ/内径2.1φ/オス⇔ :4017-5521L:ミルフォード - 通販 - Yahoo!ショッピング

microSDカード

ParallellaボードでUbuntuなどLinux OSを動作させるために必要 16GB程度あれば十分

MicroHDMI<>HDMIケーブル

Parallella Desktop ComputerでHDMI経由でディスプレイに出力するために利用する。 Micro HDMI(Type D)からディスプレイ側のHDMI規格に変更してやる必要がある。以下の商品を購入した。

HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS

HORIC HDMIマイクロ変換アダプタ 7cm タイプAメス-タイプDオス シルバー HDM07-042ADS

MicroUSB

Parallellaのボードを直接操作する場合、USB経由でキーボードとマウスを接続する必要がある。 以下のMicroUSBから変換するケーブルを購入した。ハブは電源供給機能の無いものが手元で余ってるのでそれを利用する。以前は電源供給機能付きのUSBハブが推奨されていたが、最近のボードは電源供給が無い方が良いらしい。

iBUFFALO USB(microB to A)変換アダプター ブラック BSMPC11C01BK

iBUFFALO USB(microB to A)変換アダプター ブラック BSMPC11C01BK

開発環境

XILINXのVivadoを利用する。ISEは開発は縮小し、Vivadoに移行しつつあるらしい。Vivadoとか知りませんでした。

Vivado Design Suite

Vivado Design SuiteはWebPackが無料版なので、コレを利用する。 ライセンス認証はデバイスに紐付けられるみたいなので、ドングル的にEthernetのアダプタ使ったりする必要があるかも?認証方法は余り正しく把握してないので整理しようと思ってる。

ロジック・アナライザ

WebPackはロジック・アナライザの使えない機能限定版なので、使っているうちに辛くなってくるかもしれない。そういった場合には、Digilentの評価ボードを購入するとなんとたったの$10でZynqでVivadoの機能が開放されるライセンスが売られているってことをTwitterで教えてもらった。安い。普通に購入すると代理店経由で50万円ほどもするツールがたったの$10で利用できるので、Zynqやり込みたくなったら入手してもいいと思う。

https://www.digilentinc.com/Products/Detail.cfm?NavPath=2,400,1198&Prod=ZYBO

このライセンス、評価ボード限定かと思って調べた所、チップ単位なので同じZynqを利用してるParallellaでも利用できそう(未だ試してない、試したら報告する)

Does VC707 Vivado Device-locked license includes a... - Xilinx User Community Forums

ちなみにDIGILENTの評価ボード用のライセンスは秋月電子通商で購入できる1980円円安考えるともろもろ考えても悪くない金額で入手できる。

Vivado Voucher for ZYBO (Project Box + Stickersheet付): マイコン関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

開発用PC

手元にあったPCをほとんど処分してしまっていま手元にはPCがMacBook Proしかない。 不幸なことにVivadoはWindowsLinux向けしか無いため、MacではなくWindowsLinuxを用意する必要がある。

ZynqはARMプロセッサを内蔵しているので、ARMで動作するOSなら動かすことが出来る。やはりLinuxを動作させるケースが多いことから、Linuxのビルド環境を考慮するならばLinux環境を用意したい。 USBドライブにLinuxをインストールして実行するか、BootcampにインストールしているWindowsを利用するかで今は悩んでる。Linuxだけなら自宅サーバでビルド自体はできるが、やはりバイナリの転送の手間など考えると手元に用意しておきたい。

MoneyForwardメモ

なんとなく大体の収支を把握するために使ってたMoneyForwardを4月から1円の誤差なく使ってみた感想を書きます。 無駄に長くなった。すまん。

きっちり使いはじめる前

2013年秋ぐらいに登録した時に最初に利用したのは、各種口座の残高の把握だけでした。2015年3月までコレを眺めるぐらいしかやってませんでした。

銀行口座

よく利用しているメインバンクを中心に4口座登録しました。コレの入出金記録で総支出と総収入の変化が漏れ無く把握できるようになりました。 自分はUFJを登録してるんですが、UFJは結構な割合で重要なお知らせが配信され、配信されるたびにMoneyForwardとの連携が止まるので厄介です。

証券口座

社員持株制度もサポートしているので、含み損が把握できるようになりました(利益は出てない)。複数の証券口座を登録することで日々の評価額が把握できるようになったので、幾つか証券会社を追加しました。証券会社を覗かなくてもdailyで追えるので長期で投資する人には結構オススメです。

投資信託

株を自分で運用するリスクが怖い人は投資信託とか利用すると思うんですが、コイツも大体の投資信託に対応しているので、資産残高や割合、収支をベースに投資ペースを自身の判断で運用できるので良いですね。 というか、まとめて全部見れるのが本当に便利なので、浸かってみるといいかと思います。

確定拠出年金

確定拠出年金制度利用することになったので登録。 確定拠出年金は元本保証の無い内容商品を購入する場合株式と同様に自分で運用する必要があります。が、評価額とかを常に監視するのは面倒で状況としては投資信託とほぼ同じ扱いに成るかと思います。 気がついたら元本割れ大損で年金なんてねぇ。みたいな自体を回避するためにも状況を把握できるのでありがたいことです。

各種ポイント

Amazonとかその他サービスのポイント残高に対応してます。対応してるサービスは円換算で表示してくれるので、残高を把握しながら利用できるので買い物するときチョット便利になります。

2015年4月からやったこと

支出管理

特に何かあったというわけじゃないのですが、一度ちゃんと締めるかということで、きっちり支出を管理することにしたのでやったこと。

今ある資金を清算

3/31に登録してなかった口座含めて手持ちの金融機関を片っ端から登録して同期、手元の財布に16万とかいろんな都合で入ってることになってた(もちろんあるわけない)のを使途不明金で3/31付で計上して財布の中身を実際にある現金と一致させた。

監視

週次ぐらいのペースで使途不明金が発生していないか監視。 現金でのやりとりがあると収支の記述漏れで使途不明金が発生するのでなるべくカード決済を利用するように。小額でもカード決済(iDを活用した)

Suica電子マネーは対応してるレジが多く便利だったので頻繁に利用していたが、モバイルSuicaでないと実際の決済内容がMoneyForwardに反映されない(View Suicaの引き落とし単位でしか反映されない)ので交通費と日用品やコンビニ決済が分解できないことが判明。 なるべく交通費以外ではSuicaは利用しない方向に修正

記録結果

以上の内容に意識して取り組んだ結果、なんとか1円の誤差なく4月の収支はもらさず記録することが出来ました。ViewSuicaでまとめられたところが不完全だったが、自分の支出傾向が見えてきたことは大きかったという印象。

記録した支出はMoneyForwardの家計簿で項目を精査して足りない項目を追加した上で記録。 支出の全体が把握できるようになった。 f:id:shiwork:20150501165708p:plain

画像は自分の4月の支出割合(立替が混じってて娯楽費が半端ないことになってる)

予算計画

支出項目の見なおし

5月になるので、次は支出をベースに予算を立てて計画的に管理していこうかなって思ったので、収支を見直したところ、4月は立替請求のでかいのや、年払いの保険が入ってたりして、月々の予算計画を立てるにはノイズが多い支出項目になってたので、月々の予算の為の項目の洗い出しと、年払いの支出、突発的な立替時の予算を立てることに

MoneyForwardでは月々の予算を立てるため、家計簿で年払いと立替分の支出を「計算対象」のチェックを外す。コレに依って、自分が実際に使った金額が把握できるようになる。毎月支払う保険や家賃・奨学金は固定費として予算に計上し、変動費は今月の支出をベースに目標額を設定した。 つか交際費が多すぎてひいた。飲み会減らそう。

年間の支出と立替

年払いの請求とか立替は過去一年分をさかのぼって支出を洗い出して、Excelでまとめておくことにした。MoneyForwardは年間支出予定の物を月々に分割していい感じに積み立てる機能が欲しいかなという印象。自分で12分割して予算に積み立ててもいいが、余裕があると感じて支出が締まらない気がしたので実際の月々の支出に焦点を当てて予算を立てた。

立替については、後で回収するので支出としては支払い時に資産上は減算だが、家計簿上では清算時ベースで記録をつけることにした。 念のためExcelに記録しておいて、清算時に辻褄を合わせるようにひとまず使ってみようかと考えてます。

まとめ

MoneyForwardはきっちり使わなくても大まかに把握する事ができるので、家計簿とかつけてない人でもとりあえず使ってみるといいのではないでしょうか。

MoneyForwardの予算管理や収支計算は月々の収支を最適化していくために提供されているという印象を受けたので、家計簿の「計算対象」機能は積極的に活用した方がいいと感じた。家計簿で追うべきは月々の実際の活動に対する収支であって、年払いや立替の突発的なノイズで先月より10万円も支出が減ったとか思うのは感覚を鈍らせるので良くない。実際の活動にフォーカスを合わせるべき。

とはいえ、年払いな項目もあるので、そういった年間予算の積立機能みたいな物があると人生が支配されそうでいいなぁと感じました。

※プレミアム機能は使ったこと無いので、使いたくなって使ったらまた書きます。